
Mariko Shinoda's unofficial support site
AKB48 チームA 2013卒業生 篠田 麻里子ちゃんを応援するファン有志で作る非公認 応援サイトです。

「私は自分に自信がないから、努力をしてきました。努力があって、初めて自信は生まれる。そう実感しています。」
「メンバーが夢を叶えていけるような、そんなグループにしていきたいと思います。なんて言うか…みんなを育てるって言ったらすごく偉そうなんですけど、引っ張っていくのも、
(マイナビより)
「初期メンバーのオーディションに不合格となり、劇場に併設されたカフェでアルバイトしていた私がAKBに入れたのはファンの皆さんが運営側に進言してくださったから。
だから文字通りファンの方々がいるから私がいるんです。どんなに忙しくなっても、その恩を絶対忘れないようにしようとは思っています」
「『私は今日も元気です』って伝えたいからブログを更新。心配させたくないから」
(第3回総選挙ブックより)

「麻里ちゃんへ。お誕生日おめでとう。麻里ちゃんにはいつもお世話になっています。 それに私の生誕祭の時もお手紙をもらったので、こうして今度はお手紙を書くことが出来てうれしいです。麻里ちゃんは私にとって本当にお姉ちゃんみたいな存在。 そういうといつも「違う!わたしが妹でしょ!」と言われちゃうけど、そんなお茶目な所も大好き。 でも、大声ダイヤモンドの時からお姉ちゃんって思ってたよ。 だって、何もわからなくて困ってるわたしに、一番に声かけてくれたりダンスのポジションがわからなくて 止まってしまった時ポンと背中を押してくれたり、いつも助けてもらってばっかり。 それは今でもそう。なんでも相談にのってくれたり優しくしてくれる。 麻里ちゃんがいてくれるだけでなんか安心するんです。ほら、やっぱりお姉ちゃんでしょ。 麻里ちゃんは、もう一人でも活躍してるから、いつ卒業とかしちゃうかなってたまに考えちゃいます。 でも、総選挙で言ってた「潰すつもりできてください」とか話したときに、自分のためと言うよりも若い子とか後輩を守るために居るって言ってたのを聞いて少し安心しました。 わたしはまだ一人じゃ何も出来ないし麻里ちゃんが居ないとダメだから、わたしが一人前になるまでは一緒にいて下さい。約束だよ。 そろそろ手が疲れきたので終わりにします(笑) 最後に、優しくて綺麗で、でもデコピンしてきたりちょっぴり意地悪な麻里ちゃんが大好きです。 篠田といると楽しーのだー。 本当におめでとう。 永遠の妹、松井珠理奈より」

・みなみからまりこ様(篠田麻里子25歳生誕祭より) 「えー、そうですね、麻里子様と出会って今年で6年目になりますけれども、本当に、きっとね、こういう風に、なんだろうな、すごい上品で、すごいこう、いろんなことすべてをこなしてしまうじゃないですか。だからそういうところをみなさんは見てると思うので、麻里子様の努力だったりとか、どういう風に生きてきたのかとか、私たちももしかしたら知らない部分もあると思うのですけれども、私たちが知ってる麻里子様はほんとにすごい人です。なんかね、、 本当にすごい人で、例えば、誰よりも1人のお仕事とか多かったりする中で、レッスンとかやっぱり参加できないんですよ。レッスンの途中に来て、見て、DVDもらって、「麻里子様できるのかな?」と思ったら次の日にはもう全部完璧になってて。こうやってこう、何でもやりこなすように見えるけども、その裏にはちゃんとした努力があって、そういうところを私たちメンバーは見てきています 私もこうキャプテンになった時に、けっこう不安とかいろんなものがあったりとか、去年とか入院したりとかしたのですけども、そんな時に一番最初にメールをくれるのは麻里子様でした。本当に、こう、一見近寄りがたいというか、すごいオーラがあるから、後輩とかも麻里子様に絡んでいいのかとか、すごい考えたりすると思うんです。でもそういう時にあったかく手を差し伸べて、いろんな人と仲良くなって、後輩もたくさん寄ってきて、そういうところはすごく、麻里子様の人の良さがあるんだなと思っています。どんな時にも支えてくれる、そんな人です これからきっと、麻里子様すごい人になるんだろうなと、みんな思ってると思うのですけれども、やっぱり麻里子様ってAKBで1.5期っていう風にずっと言われてきました。でも私にとっては1期生です。本当に信頼してるし、すごく温かい、大きな人だなと思って、その背中を追いながら、がんばってきたいなという風に思っています なんかこう、いっぱいエピソードがあり過ぎて何話していいのかわからないのですけども、すごい人なんですよ。だからこんな人に出会えたことは私はすごく感謝してるし、ぜひみなさんも、麻里子様の夢の道を見ていて欲しいなと思っています 今日こうしてここに来てくださったみなさん、来れなかったみなさんも、画面を通してぜひこれからも麻里子様の背中を押してあげてください。そして麻里子様にたくさんのエネルギーをもらっていきたいと思っています これからもよろしくお願いします」

キャプテン! いつもありがとうございますm(_)m いつも私たちの憧れ、理想を背中で示してくれるキャプテン。 すごくすごく優しいキャプテン。 大好きです(^ω^) これからもどうぞよろしくお願いします^^ 絵は、今の自分の持てる力精一杯で作成させていただきました← 目が…アレなのはお許しください(´;ω;`)笑 そして改めて気づきました。 実物のキャプテンのほうが10000倍かわええ\(^p^)/← やっぱ♀描くのはまだまだ苦手だ…w (岩田華怜が2013.3.11誕生日のお祝いの言葉と してぐぐ+投稿)
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まりちゃんへ 今日はまりちゃんの生誕祭なんだって?出たかったなぁ 遅くなっちゃったけどお祝いして貰えて良かったね 私もみんなもまりちゃんの事が大好きって事は もうみんな知ってると思うので割愛します じゃあ私は残りの撮影いってきまーす 後はたかみながいい話してくれるよ ばいばーい ああっ5月2日秋元先生お 誕生日おめでとうございます はるなより

・大声ダイヤモンドで初選抜、センターに抜擢された珠理奈より。 AKB48さんと初めて一緒に踊るのは本当に緊張しました。 しかも、私が練習に行った時にAKB48さんはほとんど完璧な状態で、ついていけないとヤバイと思いました。 でも1曲通しの練習の時に、立ち位置がわからなくなっちゃったんですよ。 そしたら篠田麻里子さんがポンって押して場所を教えてくれたんです。 緊張がほぐれた瞬間で、今でもよく覚えています。

(麻友ちゃんのインタビューより抜粋Camcam2013年4月号) Q.この人、スゴイなって思うメンバーは? A.優子ちゃんはいつも笑顔で明るくて、みんなを元気にしてくれるし, 同じチームでキャプテンをしている麻里子様は、気配り上手。 年下のメンバー、ひとりひとりのことを思って行動している姿を見ると、スゴイ!と思います

りぽぽです! 少し考えたんですけど、 どうしても今日中に 言いたかったこと言います。 篠田キャプテン お誕生日おめでとうございます。 篠田キャプテンは ほんとに尊敬できる女性です。 私も篠田キャプテンみたいな 素敵なかっこいい女性になりたいです! もっと仲良くなって いっぱいいっぱいお話ししたいです。 篠田キャプテンが大好きです!
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「あの、りぽぽは「チームAに入って、私ってほんとに役に立ったんでしょうか?」ってすごい心配してたけど、私にとってはすごいりぽぽは役に立ったっていう言い方じゃなくて、居てくれてほんとに良かったし、 居てくれたから今のチームAはこんなアットホームなチームAがほんとにあると思ってます。で、りぽぽは難波、NMBに戻るけど、それは、チャンスを逃したとかじゃなくて、 りぽぽにとっては、んー、すごく難しい、私もこの兼任の解除を聞いた時に、嬉しさも少しあったんですよ。 っていうのは、すごく大変そうだなって思ってたし、みんなやっぱ、公演やって、次の日も公演やって、大阪と東京行き来してって、すごい心配だったから、それが解除になって、ちょっと楽になるのかなっていう想いで少し喜んでもいました。 本人としては複雑な気持ちだと思うけど、でも私はりぽぽが居てくれて、ほんとに良かったと思ってます。ほんとにありがとう」

「今日でりぽぽはチームAは最後になってしまうんですけども、りぽぽが居てくれたお陰で今のチームAがあると思うし、りぽぽがNMBに戻っても、りぽぽは私たちにとって仲間だとほんとに思うし、りぽぽはほんとに私たちにとってかけがえのない存在です。これからもチームAとりぽぽの応援よろしくお願いします」

『みなみへ お誕生日おめでとう みなみの今年の誕生日楽しかったね。 みなみには感謝してもしきれません。 私はいつもあなたに助けられてきました。 正直チームAにみなみがいてホッとした。 私にはキャプテンの資格もなければ、なれない、でもみなみに甘えるのは嫌だった。 私はみなみとチームAのことで泣きながら話し合ったよね、みなみも相変わらずのガンコで(笑) でも2人の気持ちは一緒、チームAを素敵な最高のチームにすること。 今年の誕生日にもうちょっと頑張っていこうと言ってくれて安心しました。 チームA素敵な最高のチームにいつするの?今でしょ! みなみ おめでとう 篠田麻里子より』

「誰よりもつらい思いをしていると思うし、重荷がすごくいっぱいあったと思う。私にはそれを支えることができなくて、あっちゃんに苦しい思いをさせてしまったかなと思います」 「色々辛いこと苦しいこと楽しいことを乗り越えてきた仲間だからこそ伝えたいことはたくさんあったけどいざ話すとなるとうまく伝えられないです。 ただ...あっちゃんがセンターで先人きってくれたからこそついてこれた、 誰よりも孤独で誰よりも辛いことあったと思うし一緒にいていつも凄いなと感心させられました。 今回も先人切ってスタートした前田敦子。 強いようで本当は凄く繊細なあっちゃん。 これからも仲間だしずっと応援しています」

みなみへ。20歳のお誕生日おめでとう。AKBのオーディションの時、茶髪で中森明菜を歌っていた あのヤンキー中学生が二十歳になったのかと思うとなんか胸がジーンと熱くなります 人一倍真面目で努力家で世話好きで優しくて。私を含めてAKBのメンバーはみんなみなみに頼りっきりのこの5年間でした いつもみなみがなんとかしてくれる。みなみの言う通りにやればいいんだ。みなみが笑っているうちは大丈夫。 みんなそんな風に甘えてきました。もちろん怒った時は一番みなみが怖いことはみんな知っています。 だけど普段はみなみの優しいがなにより心地よかった そんなみなみはいつ、誰に弱音を吐くんだろう。いつ、誰に愚痴を言うんだろう。いつ、誰にわがままを言うんだろう。 私たちが押し付けていた荷物を下ろす場所はあるのかな? そう思っ たらなんか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました みなみみたいにリーダーシップは取れないけど、その重そうな荷物、一緒に持つよ。きっと他のメンバーも手を貸してくれるよ 私はみなみより年上ですから、今日はっきり言ってあげたいと思います。もう20歳になったんだから弱音を吐いてください。 愚痴を言ってください。わがままを言ってください。自分の夢に向かってください 私はみなみが大好きです。みんなもみなみが大好きです。お誕生日おめでとう。篠田麻里子より

小嶋陽菜23歳 生誕祭の手紙より 誕生日おめでとう。篠田麻里子より。以上 なんてね。なんてね 照れ屋な陽菜だから、あっさりの方がいいと思ったんだけど、あっさり過ぎた? いつもマイペースでこの5年以上何も変わってない陽菜を尊敬します。成長がないって言ってるんじゃないよ。 これだけの環境の変化に流されない陽菜を尊敬します。でも、私は知っています。そんな陽菜が流した何回の涙を。 とてもピュアでキレイな涙でした。ずっと側にいてあげたいと思う涙でした。ずっとずっと一緒にいようね

松井珠理奈15歳生誕祭より 手紙 『あるひ突然名古屋から11歳のあなたが大声ダイヤモンドの選抜として現れた時 正直私たちはどう接したらいいのかわかりませんでした。 でもあなたはまだ子供のくせに負けず嫌いで泣き言ひとつ言わず必死に私たちについてきました。 本当は寂しがりやで東京への出張でホームシックになっているあなたをみているうちに あなたを守ってあげたい、私にできることをやってあげたいと思うようになりました。 あれから4年、あなたも15歳になりました。SKEのエースとしての重圧 仲間でありライバルでもある玲奈ちゃんとの競争、SKEを盛り上げなきゃという焦り 色々なプレッシャーがあなたの肩にのしかかっていると思います。 もっと楽になりなさい。全部を完璧にしようとすると息苦しくなります。完璧ではない自分に気づくこと、それが大人になるということです。 重たい荷物はみんなで手分けして持ちましょう。最後にキスはほどほどに。 世界一可愛い妹へ。お誕生日おめでとう。 篠田麻里子より。』 珠理奈「あたし、なんか、まりこさまが手紙書いてくれるかなって思って聞いたんですよ。 会った時に『手紙書いたでしょ?書いてくれたでしょ?』 って聞いたら、書くわけないじゃん、AKBだよって。SKEに書くわけないじゃんみたいな。 チーム違うしねみたいなこと言われたから、そっか残念だな 誰だろうなあって思ってたらまりこさまだったからすごいびっくりして本当にうれしかった」

『さしこのこと 心配して聞いてました。今があるのも応援してくださる みなさんのおかげ。私は研究生だったさしこが,ここまで這い上がってきたこと凄く嬉しいです。自信がないと言うがドンドン知らぬ間に自信に変わってきていると思う。完璧な人間なんていないしちょっとヌケているさしこが魅力的だったりするから応援してくださる みなさんはきっと分かってくれる。博多はビックリしましたが、でも秋元さんの愛情も感じました。 心配させてしまったことは事実なのでその分,今以上さしこを応援してよかったと思わせるように様になればいいと思える様にさしこに頑張って貰いたいです』篠田麻里子 (HKT移籍を発表したANN放送内で秋元康に送ったさしこへのYELLメール)

「そしてなんとじゅりなが遊びに来てくれました。真面目で一生懸命なじゅりなは見学のためじゃなく良いところも悪いところも見て自分の今後のために吸収するプロです。復活したばかりでお休みをわざわざ来てくれたじゅりな本当にありがとう。じゅりなlove」(ブログより) (ANN前田敦子卒業直前SPより)「勢いもあるし、負けず嫌い。あの年であんだけできるのは尊敬できるし、みなみと違ったリーダー素質がある」

ムードメーカーかれん、きもがすわってて大物(笑)(ブログより) かれんからもらった花束に( *`ω´)お手紙付いてたの(^.^)カレン大好き! (ツイッター投稿から)

そして、ともが前々から言おうとしてたこと。 本人が決めたことなので応援していきたいです。 やめると聞いたとき、逃げで辞めるならやめた方がいい。たとえ逃げた先に良いことがあるとは限らないし嫌なことがあったときまた逃げてしまうから。 でも自分自身満足できて辞めるならそこで新しいスタートが切れるんじゃないかと。 話した結果一生懸命本人が考えて出した結論だし、タイミングだったと思います。 昨日も言いましたが、いいか悪いかなんてわからないけど、自分がそうだと思ったなら進んでみるべきなのかな。 新しい第一歩どうぞ応援宜しくお願いいたします!! (2013年2/2付 麻里子ブログdiaryより)

【東京ドームムック本・篠田麻里子×山本彩 対談より】 篠田「誰かが嫌われ役にならないと。彩ちゃんは誰よりも忙しいって聞いてるけど、そんな中で一番頑張ってるし、ダンスも素晴らしい。もし彩ちゃんに言われたら、最初はムカつくっていう感情になるかもしれない。でも、それが憧れとか尊敬に変わってくるんだよ。みなみもそうだったから。」 山本「そうなんですか?」 篠田「そう。最初はみんな、「なんであんなに言うんだよ」っていう空気だった。でも、人にあれこれ言われないように努力していたから、尊敬に変わったんだよね。みなみには誰も文句が言えないよ。秋元さんだって「高橋には何があっても将来をつかんでほしい」って言うぐらいだからね。AKBに対する気持ちは誰よりも強いし、NMBのことも気にかけてると思う。そういう意味で、彩 ちゃんはみなみと似ているのかな。」 山本「ホントですか?私もたかみなさんを尊敬しています。私が悩みをブログに書いたら、読んで下さって、会った時に声をかけて下さるんです。キャプテンとして参考にさせてもっています。」 篠田「いい参考だね(笑)でも、みなみを真似しようと思ってもなかなかできるもんじゃないよ。私も何度か真似しようと思ったけど、無理だった(笑) ただ、目標にするのはいいことだと思うし、その資質はあるんじゃないかな。」

美人なのに気取らない自信な いあんにんが可愛すぎる(笑) モデルになりたいんだって!! 知らなかったあ~!! 今日語られたあんにんの一面♪応援していきますっ(ブログより) モデルになりたいという夢を今まであまり言わなかったあんにんに、「夢はどんどん言葉にして言ったほうがいいよ」とアドバイス(公演レポより)
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「篠田麻里子の名言というお題に対して」 【高橋】「『みなみ』 あのですね、まずメンバーの中で私をみなみって呼ぶのは実は麻里子様ぐらいなんですよ。」 〈野呂〉「あーそうだよね!呼んでるよね。」 【高橋】「はい。みんなたかみなとか言ってくれるんですけど、 なんかね、麻里子様の”みなみ”って、すごく実は私にとってすごく大きな存在で。 私はやっぱAKBでは”たかみな”なんです。でも普通の時はみなみなんですよね。」 〈野呂〉「うんうん。」 【高橋】「で、そのことを思いださせてくれるというか 普通でいていいんだって思わせてくれるし、なんか麻里子様は色々気付くんです。私なんかより視野が本当に広いから こうしたほうが良くなるって、すぐ気付いてくれて、それを自分では言わないんです。 麻里子様は自分で言うべきでないということを思っていて、私にこっそり、「みなみ、これはこうしたほうが良いと思うから 言ってもらっていいかな」とか言ってくれるんですよ。」 〈野呂〉「うんうん。」 【高橋】「とか、私がまあ今年の頭の時入院してしまった時に 唯一メールくれたんですけど、メンバーで実は。で、一番最初に来てくれて 「みなみ、体は大丈夫?こういう時だからこそ体を休めてね」とか なんかその、”みなみ”っていう言葉がすごく私には大きくて なんかすごい本当に大人な人だし、すごく尊敬できるし 私にとって麻里子様は大きな存在なんですよね。」 〈野呂〉「まあその、たった一人みなみって言ってくれる、 自分が素に戻れるっていうのはすごく大事な事だよね。」 【高橋】「そうですねー。」 〈野呂〉「そういう人いて良かったんじゃないかなって。」 【高橋】「思いますね。」 〈野呂〉「これからも麻里ちゃんに助けていただけるところは助けていただこ。」 【高橋】「はい、甘えたいと思います。」 〈野呂〉「甘えていいんですよ、たかみなだってね。」 [ON8柱NIGHT!with AKB48 (11/12/5) ]

<まりまゆ お互いの第一印象> 【麻里子】 「初めて会ったのいつだっけ?」 【まゆゆ】 「初めては多分、チームBのお披露目で秋葉原のUDXでエレベーターを待ってて。 その時、エレベーターがあいた瞬間に初めて見ました。 AKB入る前から、好きでよく見ていたんで“わ~本物だ~”みたいな!」 【麻里子】 「私の印象は?」 【まゆゆ】 「麻里子様って感じでしたよー」 【麻里子】「うっそー!!」 【まゆゆ】「すごい美しいな、みたいな感じでしたよ」 【麻里子】「チームBって、あんまり接点がなかった気がする。 チームAが出来てからすぐチームKができたからライバル関係だったけど。 チームBって、アイドルがポーンと入ってきたみたいなところがあって。 まゆゆが入ってくる時は、噂で“すごいアイドルが入ってきたぞ” みたいな話をしてて、まゆちゃんのアイドル性がすごいという話を聞いて チームB公演を見に行きましたね」 【まゆゆ】「えっ!?チームB公演を?」 【麻里子】 「その時、まゆちゃんのアイドル性。そのセンターでの 笑顔とか、ロボットっていうかさ作られたものが自分の中にあるんだなーっていうか。 人間っぽくない人間 いい意味で。これがアイドルなんだなーって思って」 【まゆゆ】「わー!すごい!」 【麻里子】「自分っていうか渡辺麻友っていうのを作り上げてる人なんだなぁって凄く思いましたね。それは、アイドルとしてなんか最高の人なんじゃないかなって思います今でも。 【まゆゆ】「わー!ありがとうございます!」 【麻里子】 「でも最近は同じチームAになって話す機会もすごく増えて。 去年ぐらいから選抜でご飯を行くようになって 今まで見たことのないまゆゆの中の人間らしさとか人間味がすごい見えてきて、 心の中から応援したいというか一緒に頑張って行きたいと思うようすごいなったんですよね」 【まゆゆ】「すごい!嬉しいです!」 「まゆのねプロ意識の高さはホントね私も毎日すごいなーとも思うし、ブレない安定のまゆゆって感じ(笑)それ大事ですよね!」 「チームAのチーム始まるときも、チームAのまゆゆとして自分を持ってきてくれた所が、みなみとも話したんだけども、本人のプロ意識でもあるし意識の高さだよね-って話をしてて、若い子でそういうことって自分を持っていく・モチベーションを持っていくことって中々無理だと思うんだけど、そこがね100%出来る所が見てて尊敬します。」 【まゆゆ】「わー、ありがとうございます!」 (2012.12.15 ANNから抜粋)

戸賀崎氏発言から(FLASHまるごとインタビューより) 「じつは、大家はセレクションで落とそうと思っていました。芽が出なかったからです。 ちゃんと宣告することも優しさだって、夏先生から言われていましたから。 だけど、初めてセレクションがあったときにたまたま小嶋と篠田が劇場にいて、 『大家は頑張っているから、絶対に落とさないでください』と。 Aのコからそんなことなかなか言われないですよ。それは大家が作り上げてきたものです。 べつにその2人が決めたわけじゃないけど 、落としちゃいけないんだなって思ったのは事実ですね。」

(TechinsightJapan記事より) ところが、指原にとって感動する出来事はこれで終わらなかったのである。劇場を出て同じチームAの大家志津香からアイマスクをつけられた指原は、車に乗せられてある場所へ連れて行かれたのだ。 それは同チームの先輩、篠田麻里子が仕組んだサプライズ誕生会の会場だった。ここからの様子は篠田のブログ『Diary』に紹介されている。 誕生会の会場となったお店の一室には時間の関係だろうか16歳未満のメンバー は残れずに、それ以外のメンバー10名程度が揃っていた。やがてマネージャーに見守られて指原が会場に入ってきたのである。 「アイマスクをとると…号泣してました」と篠田麻里子がその時の写真を公開しており、指原が目を腫らしてケーキのローソクの火を吹き消す姿が見られる。篠田は「何かの手違いでケーキを二個頼んでしまったので、二個消してもらったよ」と付け加えると「これが本当の涙サプライズだー」とサプライズの成功を実感していた。

▼佐藤すみれ18歳生誕祭より 手紙 すみれ、誕生日おめでとう 私からの手紙なんて、驚いたでしょ? 普段そんなに一緒にいるわけじゃないもんね。でも、すみれのことはいつもちゃんと見ています。 礼儀正しくて、明るくて、一生懸命後輩の面倒をしっかり見ているすみれは私たち年長者からも人気です 私たちが卒業しても、すみれがAKBを守ってくれるねって、そんなしっかり者のすみれですが、 時々自分の道に迷っているような不安な顔をしてるすみれを見かけることがあります きっと将来のこととか、夢のこととか、いろいろなことを悩むと思いますが、大丈夫。 私たちがそうだったように、一生懸命やっていれば、なんとかなるんです。すみれは1人じゃない。私も応援しています 1つ大人になって、もっともっと素敵な後輩になってください。もう1度、誕生日おめでとう。かわいい後輩へ。上から麻里子より すみれ「ビックリし過ぎて、ちょっと言葉にならないんですけど、すごくやさしい先輩で、 私がA公演に出た時から、研究生が1人の時でも私のことを気遣ってくれた先輩なので、 これからも、なんと言うんですか、仲良くさせていただきたいです。 ほんとにありがとうございます、居ないんですけど」

昨日,なちゅ AKB48 篠田麻里子パイセンのお誕生日会に行って来ました!!(*^_^*) 場所は都内・某所の個室ラウンジ。 メンバーが豪華過ぎてビビった(*≧∀≦*)わぁお!!! ↓↓↓ 主役の麻里子様 幹事の小嶋陽菜パイセン 板野友美パイセン 大島優子パイセン 高橋みなみパイセン 峯岸みなみパイセン 松原夏海パイセン 元AKB48 佐藤由加理パイセン 野呂佳代パイセン 川崎希パイセン そして,野呂さんからのお電話呼び出しで なちゅ・・・(//∇//)も行かせて頂きましたぁ☆嬉☆ なちゅが行った時には,もぅほぼ全員揃っていて,後から駆けつけた大島優子パイセンが来た時は 「アカデミーが来たよ~!」なんてみんな仲良し祝福モード♪(*゚▽゚*) 乾杯の時は, 麻「AKB48の次のシングルもミリオン出させて貰えますよに!頑張ろう!」 麻「たかみなのシングルが1位取れますように!」 なんて誕生日以外の事もみんなで意気込んだりして 本当凄いヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ 篠田麻里子パイセンのお誕生日って,3・11なんです。 だから,ご本人は年に1回の自分の誕生日なのに 板野パイセンが出してくれたケーキを食べてすぐに解散しました。 誕生日なのにすぐ解散。 そういう人間味のある考えのある所がさすがAKB最年長の器だなと改めて尊敬しました。 私は常々思ってるけどAKB48を裏で支えてるのは篠田麻里子パイセンだと思ってます。 チームAのキャプテンになられた時は本当に嬉しかった。 篠田麻里子パイセンがいる間はAKBは安心だと勝手に思ってます!!! お誕生日おめでとうございます!!! 来年もお祝い出来たらいいな(・∀・)☆

今日は色んなことがありました。 みーちゃんが色んな方々に迷惑をかけてしまったと自ら頭を丸めました、 ずっと一緒にやってきた仲間として辛い顔は見たくないので、元気付けるために、 食欲ないみーちゃんに家で鍋を作りました。 ファンの皆さんが心配してくださってると思って皆で笑顔で写真撮りました。 今回これが正しいことなのかわたしにはわかりません、本人がAKBが大好きで一生懸命がんばりたいと言ったこと凄く嬉しかった。 皆でもう一度話し合いました。 本当にご迷惑おかけしました。 (2013年2/1付 麻里子ブログdiaryより) 映画舞台挨拶一回目、みーちゃんのことについてAKB代表してみなみから一言謝罪がありました。 わたしは昨夜、会った時の衝撃を思い出し、涙が溢れてしまいました。 賛否両論あると思います、私たちも仲間として叱りました。 でも誰にでも失敗はある。 みーちゃんに世界が敵でも私たちは味方だ!なんてカッコいいこと言ってきたけど、舞台挨拶で温かい拍手に涙が止まりませんでした!! (2013年2/2付 麻里子ブログdiaryより)

新公演に向けたレッスンの日程があまり取れないことを知った篠田はスタッフにこう希望したと聞く。 「私に教えてくれる人ですが、プロのダンサーを付けてもらうわけにはいきませんか?」 篠田の劇場公演にかける思いは強い。たとえ全体レッスンにほとんど出られなくても それを言い訳に中途半端なステージなど絶対にしたくない。観に来たお客さんに申し訳が立たない・・・。 だが、その希望は叶えられることなく、研究生である由依に白羽の矢が立った。 それを知った時の篠田の気持ちは取材できていない。しかし少なくとも初めのうちは由依への評価は厳しいものだったに違いない。 篠田がもとはプロのダンサーを希望していたらしいことを伝えた後、少し意地悪な質問をした。 由依が教えても、本当に合っているのか、疑われたりはしなかった? 「そのお話は、あとで誰かから耳にしたんですけど・・・。それを知って、私が余計頑張った みたいな話になっているとか・・・。でも、実際は全くそんなこと知らなかったし 篠田さんも一切私に言ってないんです。だから試されたりとかも全然無かったです。 とにかく私は、やれることをやるしかなかったですし・・・。でも、日を重ねるごとに嬉しかったことはあります。 初めは、私がわからないことがあると二人でたかみなさんに教わったりしていました。 でも、だんだん私に直接聞いてくれるようになって。それでも私がわからないときは、 私がたかみなさんに聞いて、それを篠田さんに教えたり・・・。なんか、そういう流れになった時は嬉しかったです。 あと、名前を呼んでくれる確率が高くなったというか、ちょっと遠くに離れていても『由依ちゃん、ちょっと!』って 呼んでくれて、聞いてくれたりとか・・・。そういうふうになったのは、すごく嬉しかったです」 由依の昇格を「篠田『たかみなの次に尊敬する』」と祝った、篠田の言葉に嘘はないと。 由依があわてて付け加える。 「ホンマにそんな、違うんです!私、あのときはただもうビックリして、何も言えなかったんですけど逆です。篠田さんなんです、尊敬されるのは!これは言っとかないと、と思うんですけど 篠田さん基本的にDVDを観て、ほとんど覚えて来てたんです。それは私が踊ってるわけなんですけどレッスンを受けてすぐに撮るものなので、別に努力とかなくて・・・。 それを篠田さん夜に受け取って次の日には覚えて来はるんですよ!そしてわからないところだけ、私に聞くという感じでした。そこはすごく、プロ意識が高いなって、ホンマに感動しました」 (flashまるごとより)

才加「今回、麻里子の新たな一面を凄く見れた、一緒に。麻里子のリーダーシップとかを垣間見た。 今までって、麻里子って、結構見守るスタンスじゃん。だけどセンターですごいプレッシャーもあったみたいなの、麻里子なりに。 だけどなんかこう、毎回、円陣して雰囲気和やかにしたり、メイク、みんなこういう風にした方がいいんじゃないとか 衣装こうした方がいいんじゃないとか、麻里子のリーダーシップを凄く感じた。」

AKB48のメンバーが小学生のセンターを受け入れるようになった決定的なきっかけがある。それを珠理奈は自分からくちにしようとはしなかった。何度か聞くと、ようやく重い口を開いた。 「迷惑かけちゃいけないって気持ちが強くて、休息中もごはんを食べずにレッスンしてたんです。メンバーさんはその姿を見ていてくれたんだと思います。麻里子さんがお弁当をもってきてくれて『ほら、食べていいんだよ』と渡してくれまし た。メークを遠慮していると、メークさんに『珠理奈を先にやってあげて』と言ってくれたのも麻里子さんでした。 その後もなにかと面倒をみてくれました(笑) そうそう、サインを一緒に考えてくれたのも麻里子さんなんです。 いまでもたまに、『私、あの時考えたサインをいまも使っているんですよ』って話をします。」 ( まるっとSKE48スペシャル)

ミシェル姫こと篠田麻里子さんは、映画の重要な登場人物かつ難しい役を演じてもらいました。 まあ、あのテンションが出来上がったホスト部の中に入るゲストはみんな大変なんですが(笑) だからこそ、ホスト部にタイマンはれる存在感のあるマリコさまに演じてもらえてよかったと思いましたね。2012年10月12日 - 6:15am キャスティングが決まったあとジャンケン大会がありました。ただでさえ忙しい彼女。 スケジュールのことを考え不謹慎でしたがスタッフは早期敗退を願ってました。 ところが会場から連勝の連絡…正直落胆したところに「優勝!」の連絡。 これにはもうみな笑顔。むしろ持ってる人の桜蘭入りを喜びました☆2012年10月12日 - 6:26am (公式ツイッターより)

というわけで超超ハードスケジュールになってしまったマリコさまは、撮影の1ヶ月間相当キツかったと思います。でもインタビューで「桜蘭の現場に行くのは毎日楽しかったと」話してたのを聞いて迎える側として嬉しかったですね。2012年10月12日 - 6:39am 後から聞くと、合間にずっと英語の台詞をテープで聞きながら練習してる彼女の姿を見て、 ホスト部たちは自然と距離が縮まっていったそうです。2012年10月12日 - 6:47am (公式ツイッターより)

ミシェルにとってのラストシーンは群馬で撮影でした。 ホスト部やスタッフとだいぶ打ち解けていた彼女でしたが、この日はとても緊張してました。 ミシェルの涙と笑顔が映画にとって重要なことを感じていたからでしょう。 2012年10月12日 - 6:55am (公式ツイッターより)

彼女は自分が思うように演じられていない、うまく泣けていないと何度も「もう一度やらせて下さい」と言いました。何度かテイクを重ねOKになりました。何度も芝居で泣くのは大変です。 大丈夫OKだよと言いにいくと、大粒の涙が瞳から流れ落ちました。 桜蘭の中で忘れられない瞬間のひとつです。2012年10月12日 - 7:11am (公式ツイッターより)

そんな篠田が現場で英語の勉強をする姿を見た川口は、「英語の先生と特訓している姿に感動した」と語る。山本も「この人は本当に真面目で努力家なんだと感じた」とキャストにピッタリだと評価した。 だが2人が最も強烈に感じたのが、篠田のファッションだったのだ。川口は「可愛い! めちゃめちゃ可愛いですよホントに!」と興奮すると「おしゃれ番長で、毎日篠田さんを見るのが楽しみだった」と話した。その様子は、現場で見せる篠田のファッションセンスが羨ましそうにも感じられた。(TechinsightJapanより)

まずは本当の仲よし“マジ友”は、女優の戸田恵梨香だという。ドラマで共演してから仲がよくなり、多いときは“週4”で会っていたらしい。篠田は戸田を「エリカ」と名前で呼ぶが、戸田は篠田を「マッツン」と呼ぶそうだ。そんな呼ばれ方をされたことが無かったので、篠田は最初すごい違和感があったと話す。「しっかりした面と、甘えん坊の面を併せ持っている。」のが戸田の魅力だそうだ。(TechinsightJapan)